カルナバイオサイエンス株式会社
CREATIVE DIRECTOR :
KEIJI MORIYA , ATSUMI ARAI
VIDEO・EDIT・CAM :
ISSEY SEKIZAWA, KOHEI NISHIKAWA
DESIGN :
DEVELOPER :

HEARING

[今後の信頼を得る重要な動画依頼]

現在の機器が廃盤となり業界的には不安視されている現状でカルナバイオ様が環境を作り上げ安心いただけるものとして動画マーケティングを行いたいとのリクエストをいただきました。

既存の機器から新しい機器になることで同じ結果がでるのか?以前のように依頼して数量をこなせるのか?などAVIIサイドとしても事業や業界の把握が必要であり事業内容の把握にかなりご協力いただきました。

PLANNING

[提供映像と整合しながらもわかりやすくなる映像]

新規機器メーカー(メーカー名記載)が提供している機器のプロモーション動画素材があり提供いただきテイストをそろえさらにクオリティーアップできる制作を行うべく構成を絵コンテで制作。

(絵コンテ挿入)

撮影内容は、業界では当たり前な内容も撮影させていただくとあまり見れないような機器や作業内容でありアングルや絵作りはこだわり撮影をおこないました。そのことから絵コンテでは想定していた内容よりも現場で上回ることができると判断し少し変えた内容での撮影を実行したりなど現場で絵作りも行なっています。

CREATIVE

[カルナさんにこれだったら継続的な依頼も問題ないね!合成を駆使]

撮影ではカルなバイオ様の研究室での撮影しかできないため、グリーンバックを引き撮影。背景で新機器のプロモーション映像と合わせるのと、不要なものはうつさないように現場での作業台などの移動など大変協力いただきました。モーショングラフィックスでは提供データを動かし具体的に解説ナレーションのないようが理解してもらいやすいようにスピード感などにも気にかけ制作しています。

CUSTOMER VOICE

本動画についてはSciex社からも非常に好意的なご感想を頂いており Sciex社内で広く共有されることとなりました。 また、今後Sciex社でも本動画を彼らの製品販促に用いる可能性があるとのことです。 Sciex社はかなりのグローバル大手実験装置メーカーですので、もしそのような展開があれば 嬉しいですね。

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